二階のホール

階段を上がった先のホールは、今まではただの通路としてしか考えられていませんでした。しかし、最近ではこのホールと一つの空間として考えられるようになり、多目的に利用されているのです。我が家の二階においてもこのホールを中心に間取りを決めたほどです。

我が家のホールは6帖ほどの広さが設けられており、ここからトイレや寝室、各子供部屋へ行き来する通路でもありますが、家族が集うセカンドリビングとして、昼間は子ども達が遊んだり勉強するスペースとして、休日には書斎スペースとしてなど多目的に利用スペースとなっています。二階には廊下を設けず、このホールから行き来を行うことでデッドスペースを生まず、各空間を広々と確保でき有効活用することができています。

横幅と奥行をしっかりと確保したカウンターを造り付けたため、子ども達が遊ぶ際にもお絵かきをするにも、勉強をするにも、主人が持ち帰りの仕事を行うにも作業のしやすいカウンターとなっています。子ども達が並んで勉強することも、親子で並んで作業を行うこともでき多目的に利用できるカウンターは重宝しています。

我が家の二階は、一階のリビングの一部分に吹き抜けを設けており、その面に沿って設けられているため、子ども達だけがここを利用していても吹き抜けを伝って一階に様子が伝わってくるので親としては安心できます。別々のフロアで過ごしていても互いの気配を身近に感じられるのは嬉しいものです。そして、二階ホールには壁面収納を設けているので、子ども達のおもちゃや絵本、アルバム、主人の仕事の書類など一か所できちんと整理できているのも助かっています。二階ホールを有効活用させましょう。

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冷蔵庫の上部空間の利用

収納が少ないと、あらゆる空間を利用したいですが、冷蔵庫の上はどうでしょうか。

冷蔵庫の上には物を置けるか
冷蔵庫は放熱しています。放熱スペースは、機種によって異なるので、取扱説明書で確認しましょう。天面から放熱しているため冷蔵庫の上に物をおくと、冷えが悪くなったり、物が熱で変質したりすることがあります。上部は、フレンチドアやどっちもドアの場合5cm以上、片開きドアだと10cm以上開けたほうが良いようです。必要な放熱スペースを確保すれば、物を置くことができます。

小型冷蔵庫
狭いキッチンの小型冷蔵庫の上部には、たっぷり物が収納できます。ラックを設置しましょう。スチール製や木製があり、サイズは高さ180cm、幅50cmや58cmなど、奥行き42~45cmなどがあり、冷蔵庫の大きさに合わせられます。棚は可動式で、入れるものに合わせて5cm程度で調節できます。フックも付いていて、キッチンミトン等が掛けられます。上部の棚にはカーテンポールが付いているものもあり、生活感が隠せます。

大型冷蔵庫
ラックを置きます。扉がついた棚タイプは、見た目がすっきりする上に、ほこりもシャットアウトできます。天板に設置する足部分を5cmまで調整できるため、冷蔵庫の放射熱を逃がすだけでなく、天板の凹凸による高さ調整も可能です。突っ張りタイプの耐震収納上置きもあります。底はバネ、天井は面でつっぱり、53~64cmの隙間高に対応し、5cmのクッションつきアジャスターは、冷蔵庫の放熱性を妨げません。非常食や保存食など、頻繁に取り出さないものを保存するのにぴったりです。

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ママのワークスペース

ママが行う家事は立って行うものばかりではありません。座って行う作業も意外と多いのです。家計簿をつけたり、子ども達のスケジュールを管理したり、書類を記入したり、裁縫をしたりとこれらの作業が誰にも邪魔されずできるワークスペースを設けておくといいでしょう。

我が家は、家事の中心であるキッチンのすぐ横に設けました。主婦の多くは一日の大半をキッチンで過ごすことも多いです。それだけにキッチンで家事をしている間のちょっとした時間を利用しやすくなります。煮込み料理の煮込んでいる時間を利用して、家計簿をつけたり、裁縫をしたりできるのです。またパソコンで夕飯のレシピを検索し、そのレシピを見ながら料理をすることもあります。キッチンの横であればレシピを見ながら料理もしやすいのです。

デスクワークするだけでなく、家事や育児の合間の休憩スペースとしても利用します。自分だけのホッとできるスペースがあることでマイホームへの満足感も違ってきます。作業がしやすいように横幅と奥行のあるカウンターを造り付けました。カウンターの下にはオープン棚を設け、ノートパソコンやプリンターを整理できるようにしています。そしてカウンターの上部にも扉付きキャビネットを設けて裁縫道具やレシピ本、領収書や説明書などを整理しています。

このように収納スペースも設けておくとスペースを有効的に利用でき、カウンターの上をスッキリと片付けられ生活感が抑えられるのです。子ども達が成長すればスタディーコーナーとしても利用したいと考えています。ママの居場所となるワークスペースを設けて、家事をしやすく、そして自分の時間を大切にしたいものです。

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畳ダイニング

私が地方で住んでいるため、周りにはご両親と同居生活をしている人も多いです。このような環境の友人の一人が新居を建てました。そのお宅へ遊びに行くと、ご両親に配慮した家造りが取り入れられて関心しました。軽い力でも開閉可能な引き戸を取り入れていたり、リビングから離れた独立型の和室はご両親の寝室が設けられており、その和室のすぐ隣にはトイレや洗面室が隣接し、トイレへの動線が短くなっていました。

家族みんなの共有スペースと独立スペースがしっかりと設けられているため、家族みんなで楽しむ時間を過ごすことができながらも、夫婦の時間や親子だけの時間も楽しめプライベートな空間があることで安らげる住まいとなっていました。中でも一番素敵だったのが、畳ダイニングです。キッチンの真横に設けられていたダイニングは、コの字型に小上がりの畳が広がっていました。

ご両親世代には過ごし慣れた畳の空間をダイニングにも採用されていたのです。畳に座り込んでしまうと立ち上がる際に体に負担をかけるため、高さを設けたことで座ったり、立ったりの動作がしやすいのです。畳部分は脇で子ども達が遊んだり、そのままゴロンと横になったりできる広さがあるため食後の休憩スペースとしても最適なのです。

3世代が共に暮らす住まいを設けるには、様々な配慮が重要です。食事をする時間を大事に考えた友人宅は、3世代が過ごしやすく、またキッチンの真横にこの畳ダイニングを設けたことで家事の効率も高まり最高の空間が広がっていました。

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キッチンに腰壁

最近、人気を高めているのがオープンキッチンです。我が家のキッチンにはI型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面式キッチンです。今まではリビングに背中を向けていたのが、家族と向き合う形になることで、家族とのコミュニケーションが取りやすく、家事をしながらでもリビングで過ごす子ども達に目が行き届きやすいのです。

使い勝手の悪い吊り戸棚をなくし、コンロ部分は耐熱用のガラス張りにすることでリビングやダイニングとの一体感を一層高め、広さや開放感を与えてくれます。我が家はキッチンの前に腰壁を設けました。これは、気になる手元部分をしっかりと隠せるようにしたかったからです。フルオープンキッチンは、キッチンからフラットにカウンターが伸びて、誰でもキッチンに近寄りやすく、手伝いしやすいスタイルではあるのですが、調理中や調理後の乱雑になっているキッチンが丸見えになってしまいます。見た目にいいものではなく、それに抵抗を感じたためキッチンの前に腰壁を設けたのです。

腰壁を設けることで、手元部分をしっかりと隠せるため、見た目を損なうこともありませんし、急な来客時でもスムーズに対応できます。また、この腰壁を利用してL字型にカウンターを配しておやつを食べたり、パソコンをする便利なスペースを設けることができました。キッチン側には壁の厚みを利用した調味料入れのニッチを設けたのです。作業スペースに並べていた調味料をニッチ内に収めるようにしたことで、作業スペースがスッキリと調理しやすい空間が広がっています。キッチンに腰壁を設けるのはおススメです。

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キッチンのゴミ箱スペース

キッチンをスッキリさせるためパントリーを設けたり、フライパンやお鍋、菜箸やお玉などの調理器具を収納する場所や、お皿などをしまえるスペースは多くの人がスペースを確保することと思います。

意外と見落としてしまうのがゴミ箱スペースの確保です。このゴミ箱スペースを確保することでキッチンをよりスッキリとキレイに仕上げることができるのです。ゴミ箱で足元が邪魔になり家事の効率を下げていると感じるという人も少なくないと思います。家事効率を上げるためにもスムーズにキッチン内を移動するためにゴミ箱スペースの確保は大切なのです。

分別方法によってゴミ箱を用意すると思います。そうするとゴミ箱スペースはかなり広いスペースが必要になってきます。それだけに収納の一部としてしっかり確立させておきたいものです。私の実家のキッチンは数年前にリフォームしています。しかし私の母はこのゴミ箱のスペースを確保しておらず、可燃物、プラ、空き缶と分類しているゴミ箱の位置はそれぞれ別々のところに配置されており、スペースがないので小さいゴミ箱を置いており、結果いつもゴミで溢れてしまい処理するのも大変そうにしています。

その光景を見るとやはりキッチンにゴミ箱スペースを収納の一部として考えているのといないのでは大きく違うのだなと改めて感じました。母も収納タイプのゴミ箱スペースが欲しいと言い近くまたキッチンをプチリフォームしようと計画していました。このようなことにならないためにも予め、パントリー部分だけでなくゴミ箱スペースも確保しておこうと思います。

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造り付け家具

テレビ台やクローゼット、本棚やカップボードなど生活していくには家具が必要です。新築住宅を建てる際やリフォームを行う際に、こられの家具をオーダーメイドでつくりこんだ家具のことを造り付け家具と言います。この造り付け家具には魅力がたくさんあります。

まずは、建物の空間に合わせて特注するため、その場所にぴったりのサイズで収めることができることです。空間に凹凸感が生まれずスッキリとした印象を与えるため空間にまとまりが生まれるのです。そして、自分好みのデザインでオンリーワン家具を手に入れられます。使用する素材、色味、サイズなど自分好みにデザインできることで、家具への愛着も高まりますし、何より使い勝手の良さも高まります。家具に自由度があるのも大きな魅力なのです。

また、耐震性にも優れています。日本は地震大国です。地震に対する備えは非常に重要です。それは家具においても言えることです。壁に家具を固定させた造りにするなど、突っ張り棒や金具などで固定をせずに、家具の倒壊などを防止することができます。家具の下敷きになってしまうこともなくなるので、住まいの安全性を高められるのです。

しかし、こだわりを持って作った家具は、既製品家具に比べて割高になってしまうことが多いです。海外で生産された既製品家具はかなり割安で購入できる現在、オーダーメイドで造る家具は高いという印象を抱く人が多いです。また既製品であれば気に入ったものがあればすぐに手に入れることができますが、オーダーで造り家具は完成まで時間が必要になります。しかし造り付け家具は魅力が多いだけに、これからも人気を高めていきそうですね。

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リビングの居心地を高めるために

リビングは家族が長時間共に過ごす場所です。住宅の中で一番リラックスでき、居心地のいい空間にしておきたいと誰もが感じることと思います。また家に遊びに来たお客様をお通しするリビングはより広々としたいと考える人が多いのです。面積的に広々と確保するとは思うのですが、広さを得られなくても広さを実感できる空間造りをすればいいのです。

そこでまずリビングの収納に注目してもらいたいと思います。家族が長時間過ごす空間であるため、自然と物が集まる空間でもあるのです。子どものおもちゃが散らかっていたり、外出先で着ていた上着や、持ち歩いたカバンがソファや床の上に置きっぱなしになっていることも多いと思います。子ども達が帰宅すると幼稚園カバンやランドセルがいつまでも散らかっていませんか。このようにリビングに物が散らかっているとリビングの快適性を欠いてしまうのです。

そこでリビング収納を充実させてほしいと思います。例えば、リビングの背面に収納庫を配置します。室内から見えない収納スペースを作ることで、見せたくないものをしっかりと収納できるのです。例えば、箱ティッシュなどの生活感の溢れる日用品は目に触れられたくはありません。室内から見えない収納庫があれば、これらの日用品をしっかりとしまっておくことができます。掃除機など大きさのあるものをここに収納しておけば便利です。

壁一面に棚を造りつけて、棚を可動できるようにしておきます。子どものおもちゃやランドセル、幼稚園グッツなどもきちんと整理できます。物に合わせて棚の高さを動かせるのでデッドスペースも生まれにくいのです。コートクロークも設けておけば上着を一時置きすることができます。リビング収納を充実させることがリビングの快適性や広さを感じられるようになるのではないでしょうか。

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キッチン

住宅の中で女性が特に重視する空間がキッチンです。このキッチンにおいてはさまざまな形があります。それだけに自分にピッタリの家事の行いやすいキッチンスタイルを取り入れ、キッチンで過ごす時間をより楽しいものにするべきだと思います。最近一番多く取り入れられているのは、間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンです。オープンなキッチンにすることで、誰でも作業が手伝いやすくなりますし、友人達を招いたホームパーティーの際もキッチンが中心の楽しいパーティーとなるのです。

オープンキッチンと言っても形はさまざまです。I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面型タイプが一番遠く取り入れられています。部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型もあります。今まではキッチンで家事をする母親の姿は、リビングに背を向けた状態でしたが、このようなキッチンスタイルにすることで家族とのコミュニケーションを増やすことができるのです。

このオープンキッチンは家族とのコミュニケーションを取りやすいだけでなく、子育てのしやすさも高まります。キッチンで家事をしながら、リビングやその先に広がる和室にまでしっかりと目が届くことで家事の手を止めることなく、子どもの様子が確認できます。家事と育児の両立がしやすいのです。

対面式のフルオープンキッチンは魅せるキッチンとして存在します。カラフルな人工大理石の天板や流し台、鏡のような輝きが特徴の収納の表面仕上げ材など、キッチンを家具のように魅せるキッチンが多いです。家事をする空間は家事のしやすさとデザイン性の高さが求められるのです。

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洗濯物干し場

洗濯は毎日行う家事の一つです。それだけに毎日円滑に進められる環境を整えておいた方がいいのです。洗濯物干し場は屋外用と室内用設けましょう。通常は屋外に洗濯物を干しますが、雨が降る日は屋外に洗濯物を干せません。また花粉が多く飛散する時や大気汚染物質が多く飛来する時など屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じる日もあります。このような悪天候時でも洗濯は行われるだけに室内に洗濯物を干せる環境を整えておくといいのです。

屋外用・室内用どちらにも言えるのは、洗濯機のある洗面室からの動線はできるだけ短い方がいいということです。屋外用の洗濯物干し場で一番いいのが、洗面室に勝手口を設け、その先に洗濯物干し場を設けるスタイルです。ほとんど移動することなく屋外に洗濯物を干すことができます。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて洗濯物干し場まで移動しなければならないのでできるだけ動線は短くしておいた方がいいのです。

一番避けた方がいいのは、一階の洗面室で洗濯を行い、二階のバルコニーで洗濯物を干すというスタイルです。動線は長いですし、移動途中に階段を挟むので体に大きな負担を与えます。室内用の洗濯物干し場は洗面室に設ける家庭が多いです。洗面室の一般的な広さは1坪と言われているのですが、最近では室内用の洗濯物干し場を設けたり、洗面室の充実を求める人が多く1坪以上の広さに余裕のある洗面室が人気となっています。ここに室内用の洗濯物干し場があれば移動することなく洗濯物が干するので家事効率は高まります。家事動線を考えながら、屋外用・室内用どちらにも洗濯物干し場を設けましょう。

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